万葉まつりの主なイベント


 万葉のふるさと桜井に想いをこめ地場産品紹介
 地域の企業や個人の出店・伝統工芸の展示販売などで毎年大盛況。
 ここでしか味わえない手づくりのお店、イキのいいお店を募集します。
 今年も食器デボジット制(貸出・返却)を行います。
 皆様のご協力をお願いいたします。



 ~「デポジット」とは~
 「現代版・海柘榴市」では「容器デポジット制」を導入しています。
 これは、一定の金額(100円=預かり金)と引き換えに容器をもらい
 各ブースで購入したものを飲食した後、使い終わった容器を返却すると
 預かり金(100円)が払い戻される仕組みのこと。
 (使用の途中で容器が汚れるなどして取り換える場合も、
 いったん返却して返金してもらってください)
 つまり、環境や景観に配慮した地球にやさしい制度が
 「容器デポジット制」というわけです。
 事実、これまでご協力いただいた皆さまのおかげで
 ここ数年の当まつりのゴミの量が激減しました。
 ご来場の皆さまにはお手数をおかけいたしますが
 何卒ご理解ご協力たまわりますようお願いいたします。

 さて、「現代版・海柘榴市」が誕生した
 当初の想いをちょっと振り返ってみましょう。

 まつりの会場が金屋河川敷へと変わった2000年。
 すでにバブル経済も崩壊し日本経済は低迷期に入っていました。
 この数十年における日本経済の変貌(流通の変化、価格破壊、ITの進歩など)は、
 私たち一個人にとっては生活が便利になる反面、
 地場産業の低迷・大店舗の進出などによって地域経済の構造も大きく変わり
 地元の商店主・事業主にとっては過酷な状況へと変化しました。
 そんな地域の皆さんに「独自性ある商品の発表」や「商品リサーチ」に取り組み、
 チャレンジする場を作りたい一心から、
 この「現代版・海石榴市」というコンセプトが生まれました。

 そう。「海石榴市」のキーワードは、「チャレンジ」と「独自性」です。

 まつりという出来事と「現代版・海石榴市」を通して地域の産業に関わる多くの人が、
 あふれんばかりの熱い想いを伝えられる場になることを願っています。
 このまつりを経済活動のアクションの場
 そしてトライアルの場として活用しながら、一緒にまつりを楽しみませんか。



 手づくりの灯ろうにそれぞれの思いを込めて、
 大和川に灯ろうを流します。
 市銭の灯を生かした演出で、より赴き深い風情に浸る…..



 灯ろうは「夢灯ろう」「恋灯ろう」の2種類


カナヅチがあれば簡単に作れるようになっています。当日会場で販売いたします。

 「夢灯ろう」は、遣隋使が志を貫き帰国したという、この地の故事にちなんでつくりました。あなたの夢、希望をしたためてください。

 「恋灯ろう」は、古代の社交場・歌垣での人々との出会いになぞらえて、恋の想いや大切なひとへの感謝の気持ちをしたためてください。

 ※流した終わった灯ろうは、そのすべてがスタッフによって回収され、まつり終了後に大神神社でご祈祷していただきます。
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